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まず始めに、アフィリエイトパートナー登録ページを設置します。
アフィリエイトパートナー登録ページより登録者を募り、登録後は即時に登録確認メールを自動送信する仕組みとなります。アフィリエイトパートナー登録ページは、あなたのホームページの中に自由なデザインで、設置して頂くことが可能です。
必用な項目は、お名前、会社名(法人の場合)、E-mail、E-mail(確認用)、成果報酬支払い先銀行名、支店名、口座種別、口座番号、口座名義です。各項目のname値を、指定された値で設定して下さい。
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アフィリエイトパートナーの登録が完了すれば、即時にID番号(アフィリエイト識別番号)が自動発行され、登録者宛に、登録確認メールが自動的に送信されます。
登録の案内メールを手動で送信したり等の煩わしい手間は必用ありません。
登録確認メールの中には、アフィリエイト活動用のリンクURLを挿入することができますので、
アフィリエイトパートナー登録後、すぐに活動を開始して頂くことが出来ます。
メールの内容や文章は、自由に設定を行って頂くことができます。
活動用のリンクURLは、クリックすれば、指定のホームページにジャンプします。
どこのホームページにジャンプするかは自由に設定することができますので、
通常は、あなたのショッピングサイトのトップページなどを設定して下さい。
活動用のリンクURLをクリックした時点で、訪問者のPCにクッキーを生成し、
後の成果実績を集計する際に使用します。
活動用URL
指定のホームページ
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http://www.XXX.jp/cgi-bin/affliate.php?5800
↓クリックすると、クッキーを生成し
http://www.abcd.co.jp/index.html
指定のホームページにジャンプします。 |
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独自のバナーをご用意されれば、バナーを用いた活動用のリンクを案内して頂くことも可能です。
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アフィリエイトパートナーには、専用の管理画面をご用意しております。
専用の管理画面にログインして頂くことで、現在までのトータルクリック数、本日のクリック数、成果実績などをリアルタイムに確認して頂くことができますので、アフィリエイトパートナーの志気を高め、活動実績の不審を払拭する作用もあります。
※成果実績については、前々月分まで閲覧可能です。
また、管理画面には、アフィリエイトパートナー登録の変更申請画面が付属していますので、
アフィリエイトパートナーからの、登録変更依頼などの煩わしい管理業務が軽減されます。 |
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変更申請があると、アフィリエイトパートナーと管理者のそれぞれに、変更確認メールが届けられます。
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アフィリエイト活動用のリンクURLは、自由な引数(パラメーター)を2つ接続して頂くことが出来ます。
これにより、アフィリエイト活動の方法や戦略の幅が広がり、その結果、好成績な結果を導いたり、
アフィリエイトパートナーの志気を高めるなどの作用があります。
<活用例>
自由項目1に「媒体名」を割り当て、自由項目2に「出稿の日付」を割り当てることにより、実績の分析や、次の告知戦略のデータを把握することが出来ます。
・メールマガジンAに、4月10日に広告を出稿
→ http://www.XXX.jp/in.php?id=5234&p1=magazineA&p2=0410
・メールマガジンBに、4月15日に広告を出稿
→ http://www.XXX.jp/in.php?id=5234&p1=magazineB&p2=0415
その他、アリフィエイトパートナーのアイデア次第で、様々な使い方が出来ることと思われます。 |
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受注があった際の、実績判定取得の処理方法は、2通りの方法があります。
ひとつは、当アフィリエイトプログラムに付属の、注文用フォームを使用して頂く方法です。
付属の注文フォームの各項目は、それぞれ自由に項目設定が可能ですので、
簡単な注文フォームであれば、付属の注文フォームをご使用下さい。
・フォームのデザインや項目内容、項目数は自由に設定して頂くことができます。
・必須項目、非必須項目の設定も可能です。
・注文後、管理者と注文者に、受注確認メールを送信することができます。
・注文が成立した時点で、クッキーを読み込み、どのアフィリエイトパートナーからの成果であるかを
判定します。
この際、受注内容の項目の中から好きな項目2つとメールアドレスを、アフィリエイトの管理画面に反映することができますので、それをもとに、受注内容と、アフィリエイトパートナーとの実績を関連付けて頂くことが可能です。
もうひとつの方法は、既存の注文フォームや注文システム、既存のショッピングカート等から、
連動を行い、実績判定用のクッキーを読み込む方法です。
処理の仕組みとしては、注文完了後のサンクスページに、指定のイメージタグを隠しタグとして設置して頂くことにより、実績判定用のクッキーを読み込むプログラムを動かします。
指定のイメージタグの例
<imag src="abcd.php" width="1" height="1">
※イメージタグを使用しますが、width="1" height="1"として頂くことにより、お客様(注文者)からは画像の目視確認は出来ませんので、お客様からは意識されることなく、判定用のプログラムを動かすことが出来ます。
この際、受注の日時を自動取得してアフィリエイトの管理画面に反映しますので、
既存の注文フォーム(受注システム)の受注日時とを照らし合わせれば、
どの注文分が、どのアフィリエイトパートナーの実績であるかの大凡を関連付けして頂くことができます。
また、注文が大量にある場合や、実績の関連付けを、受注日時以外で行いたい場合は、既存の注文フォーム(受注システム)から、最大2つの受注項目と注文者メールアドレスを、アフィリエイト管理画面に引き渡すことができます。
この場合、既存の注文フォーム(受注システム)から、サンクスページへ項目(パラメーター)を引き渡す為の改造を加えて頂く必用があります。
一般的な方法としては、サンクスページ自体をCGI、またはPHPで表示するようにして頂き、受注内容の中から2つの項目とメールアドレスを、注文フォーム(受注システム)からサンクスページへ引き渡して頂きます。
判定の為のイメージタグの例
<img src="abcd.php?o1={aaa}&o2={bbb}&mail={ggg}" width="1" height="1">
※赤字の箇所が、注文システムから引き継がれる項目
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受注が発生すれば、マスター管理画面より、実績の認可の処理を行って頂きます。
成果報酬制度とされる場合、受注が完了して、入金が確認された時点で、実績をONにするのが一般的ですが、どの時点(どういう状態)で実績をONにするかは、予め取り決めを行い、アフィリエイトの案内ページなどで開示されると良いかと思います。
実績をONにすれば、それぞれのアフィリエイトパートナーの管理画面にも内容が反映され、
それぞれのアフィリエイトパートナーにも、実績に成果を確認して頂くことができます。
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成果実績をCSVにてダウンロードを行い、成果報酬を支払います。
通常、支払いの際は、振込手数料は相殺されるなどの規約を設けられれば良いかと思われます。
今話題のネットバンク等を使用すれば、低コストでスピーディーに送金処理をして頂くことが可能です。
実際の導入事例などはこちら >>
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